受講者・作品例1: 「新しき年幾万のガラス窓」
受講者・作品例2: 「春旬に天を貫くこころざし」
受講者・作品例3: 「水ぬるむ一人芝居のやうに生き」
■通信受講の方法 + 受講料: 1)月に一度、課題を提出していただきます。月謝として一万円いただきます。 2)朱は入れませんが、作品に対する評価を次回に向けてのアドバイスとさせていただきます。 私の書いた参考作品を添えます。
■心線組への参加 + 作品発表・展覧会: 希望者は銀座で隔年やっている「心線組書作展」に参加していただけます。